鉄錆と1000カラット1巻 感動的な2人の再会

鉄錆と1000カラット

これから、コミックス『鉄錆と1000カラット』(鳳華)に関する感想や考察をまとめていきます。

『鉄錆と1000カラット』魅力&これまでの紹介

pixivシルフで連載中の鳳香先生の漫画、『鉄錆と1000カラット』についてです。

先日Xのタイムラインで漫画が読める投稿が流れてきて、「瞳に宝石を持つ」という、これまで出会ったことが無い特徴に惹かれました。

絵柄も好みで読んだら面白く、いつの間にか読めるところまで読んでいました。

彼らは「宝石様」と呼ばれて特殊能力も有しており、普段は「宝石箱」という限られた空間にいるのですが、その中で繰り広げられる出来事から更に考察が広がるので、非常に読み応えのある作品です。

また、宝石様の瞳が十人十色で場面によっては宝石の色が入る場面もあり、美麗な描写が見ていて飽きないです。

そんな中、宝石箱に鉄を瞳に宿したユニ・アイローンという少女がやって来るのですが、宝石箱の謎に迫っていく様子が見ていてハラハラドキドキするので、展開が気になって仕方がない作品です。

これから、『鉄錆と1000カラット』の魅力を徹底的に考察し、感想をまとめています。

一番最初はこの記事になっていますので、気になる方は続く記事も是非ご覧ください。

今回の記事では、コミックス第1巻第3話の、とある男性の宝石様に惹かれる女性の宝石様の中をユニが取り持とうとする場面について感想や考察をまとめました。

普通の恋路ですら難しいことがあるのですが、今回はこの2人の宝石様の能力故に、物事はそう簡単に上手くいかないのです。

男性の宝石様

  • 名前は鋭=羊脂白玉(ルイ=ホワイトネフライト)。
  • 瞳を見た人物の気持ちを見透かす能力を持つ。

女性の宝石様

  • 名前はアデル=ルビー。
  • 瞳を見た人物を自分の思い通りにすることが出来る能力を持つ。

皆さん如何でしょうか?

それでは是非とも、続きをご覧ください。

もう一度会いたい

ここでは、大好きなホワイトネフライトと再会するために努力をするアデル様と、その手伝いをするユニが奮闘する場面について、気になった部分についてまとめていきます。

まず、ホワイトネフライトが発した言葉が気になりました。

ホワイトネフライトが、ユニに直球でタイプの人を聞かれた時に答えた言葉なのですが、最初は何だろうか、と思っていましたが、少ししてから生まれが東洋圏とのことなので、中国語かなと思いました。

「直視我的人」

アデル様との出会いで見せた表情で、驚いた感じは無かったですが、今まで直球で物事を言ってくる人、宝石様がいなかったと思われます。

それは、彼が瞳を見た人物の気持ちを見透かす能力を持つ宝石様だからです。

何か物事を言ってきたとしても、ホワイトネフライトの能力を信じていないのか、冗談だと思って心の中と言っていることが違う場合が多かったのではないでしょうか?

だからこそ、初対面のアデル様はに対してかなり印象的を持ったように思われます。

ホワイトネフライトは、アデル様が言ったような、相手の内情を知り尽くして宝石箱の中でのし上がっていく様なことを幼い頃は実践していたけれども、周囲から煙たがられるようになってやめたことを、私は想像出来ました。

このことを踏まえた上で、もう一度ユニの質問に対する返答について考えてみました。

これは、「直接私のことを見られるような人」って言っている様に考えられるのです。

その後で言った誤魔化しの言葉を受け取ったユニによって、アデル様は一生懸命マーラーカオをユニと一緒に作って、ホワイトネフライトに持って行くのですが、アデル様について思うところがありました。

その時のアデル様の格好が、目隠しをしていたのです。

ホワイトネフライトに自分の気持ちを知られないようにして、目隠しをするのは逆効果でしかない様に思われました。

その前に、まずホワイトネフライトは相手が誰かわかっていない様に感じられました。

目隠しをせず、初対面の時の様にしっかりホワイトネフライトのことを見て言えたら良かったですが、恋する乙女だからそれが難しいことに同意出来ました。

ホワイトネフライトとアデル様が果たした再会の結果

ここでは、ホワイトネフライトとアデル様が再会を果たした場面について、気になったホワイトネフライトの心情や2人の言動について、考察して感想をまとめていきます。

ホワイトネフライトの心情と能力

ここでは、ホワイトネフライトとアデル様の再会における、ホワイトネフライトの心情や詳しい能力について考えてみました。

2人の再会の結果については、新たな物語が始まりそうな雰囲気で安心しましたが実は私、この場面に意外性も感じたのです。

ホワイトネフライトの能力でアデル様の気持ちを知ってしまったら、不快感があるのではないかと、と考えていたからです。

どんな気持ちが自分に向けられているか不明な状態で相手を見るわけです。

また、ホワイトネフライトは相手の目を見たらその人の気持ちがわかるとのことですが、どの程度わかるのか、今のところまだ明かされていないです。

具体例として以下のような能力の詳細について考えました。

  • 相手の考えていることが一字一句わかる。
  • 相手が考えていることがオーラや色でわかる。
  • 大体の感じでわかる。

今後どのような能力なのか、詳しく明かされる日がきっと来ると思いますので、心待ちにしています。

ホワイトネフライトとアデル様の言動

さて、アデル様がホワイトネフライトの目をしっかり見て、気持ちをしっかり伝えている場面についてです。

アデル様は自身の気持ちのままをホワイトネフライトに伝えられて良かったです。

だからこそ、ホワイトネフライトもアデル様に好感を持っていたのだと思われます。

そして、アデル様同様、ホワイトネフライトもアデル様と過去に出会っていたことを覚えていたのが、また良いなと思いました。

やっぱりホワイトネフライトのタイプの人は、目を見てくれる人ですね。

ふと思いましたが、ホワイトネフライトの方からアデル様に会いに行くことはしなかったようですね。

そこは相手を怖がらせないようにする配慮が働いたからでしょうか?

もしくは、目を見て話してくれたのが偶然で、もう1回自分から会いに行って拒否されたら怖いからでしょうか?

自分の能力故に、自分から会いに行くのは憚られたことも考えられますね。

考察が捗って最高です。

また、ホワイトネフライトのアデル様へ返事する時の表情が、爽やかな夏が始まりそうな雰囲気で非常に良かったです。

まとめ

  • アデル様とホワイトネフライトが仲良くなれた。
  • お互い過去に出会った事があり、そのことを覚えていた。

今回は紆余曲折ありましたが、湿度が高くてジメジメした感じを吹き飛ばすようなラストで非常に良かったですよね。

しかし、安心している暇はなく、お次は一癖も二癖もある宝石様が登場し、とある恐ろしい推測が出てきたのです。

続きの記事で詳しくまとめていますので、ぜひご覧ください。

続きはこちらです。

鉄錆と1000カラット1巻 とある恐ろしい推測
前の記事はこちらです。『鉄錆と1000カラット』魅力&これまでの紹介pixivシルフで連載中の鳳香先生の漫画、『鉄錆と1000カラット』。先日Xのタイムラインで漫画が読める投稿が流れてきて、「瞳に宝石を持つ」という、これまで出会ったことが無…

コメント

タイトルとURLをコピーしました