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— 金井千咲貴4/11㈯「僕吸」⑨「イケメン彼女」発売 (@chisakitamago) 2022年2月1日
コミックス『僕の呪いの吸血姫』(金井千咲貴)の紹介と第1巻の第1話までについて色々書いていきますが、紹介の部分で第2話の内容が入ってきてしまっています。
目次
作品紹介
ここでは私が『僕の呪いの吸血姫』を読むきっかけとなったことや、あらすじを紹介していきます。
読むきっかけ
この熱をどうしようってぐらい私的に熱い、良い作品です。
何故ここまできているかを考えた時に、「作品を何度も読み返していて考察が出来るようになっているからではないか」、と思い至ったのです。
読むきっかけはアプリ内の「この作品を読んだらポイントがもらえる!」みたいなキャンペーンで、何となく絵柄好きかも、と思って見てみたら『僕の呪いの吸血姫』ですよ。
題名について、「吸血姫」という表記で、「鬼」ではなくて「姫」と表記しているところだけでなく、「僕の」と付いている部分が私のツボをクイッと押してくるのです。
そして読み続けることとなり、何と多分2回以上読み返しており、1つの作品を見返す経験があまりなかったので、読み返していることに自分で驚いています。
アプリで読んでいるのですが、初めは特に何の意図もなく読み返しまして、その後に一種の考察が出来るようになってきました。
作品の雰囲気として、少し万人受けするものでないと思われる表現が要素としてありますので、そういったものが苦手な方は好まない作品かもしれないです。
あらすじの紹介
簡単に説明すると、「出てくるようになって悪さをする吸血鬼を討伐する」ってところですが、その中にも物語や伏線が盛り盛り盛り沢山で、何回も読んでいてより面白さを感じるようになってきました。
そして討伐する側から物語が広がっていくのです。
登場人物に関しては、主人公が頭が良くてめっちゃきれます。
頭の回転がある方向に良い、逆を言えばある方向には悪いから主人公のことを好きな側達を怒らせます。
頭の回転の良さが参考になって羨ましかったですし、読んでいてスカッとするのでとても良かったです。
討伐する側のお偉いさん方に対しても物怖じせず揚げ足を取り返すところについて説明を続けようとしましたが、もう内容の感想に入っているので早速本編に入ります。
主人公について考える
主人公の緒坂唯鈴(オサカイスズ)、運動神経が良いみたいで吸血鬼討伐で皆より前に出て戦うんですよね。
主人公だから少し目立つ様になっているのかな、と、メタ発言になってしまいますが。作品上の都合を最初は無意識に思っていました。
でも、読んでいて自身の生い立ち故に無意識的な行動で、尚且つ自己犠牲が強いからかなと思うようになりましたね。
もしも人を襲う吸血鬼がいなければ、こうした主人公の言動は無かったのかなと思い馳せましたが、吸血鬼がいなければ警察官になっていそうだな、と感じました。
そうしたら突入隊とかに入ってたのでしょうか。
妄想が捗りますね。
また、ずっと読んでいたらわかりますが、いすずくんの性格は自己犠牲以外にも、皆さん言ってます、人たらしな面がある感じです。
しかもかなり天然だと思います。
日常的な会話の中で和やかに行われているわけですから、天然以外の何者でもないです。
けれども、その中でも自分が欲しいなって思った情報に関しては、目敏く見つけて自分の処遇をお構いなしに頭の中で計画を思案するんですよね。
自分の身の上の状況的に、これを出来るのが自分しかいない、ってことだと思われるのですが、ちょっと考えてみたらいすずくんにも関係者はいるわけですよね。
そうしたらこの計画を遂行したら、その人達に処罰があるとか考えないのかなぁ、って今思いました。
頭の回転の速い彼であれば、ここも思いつきそうだなと思ったんですけれども、手に入れられた情報が情報なだけにそのことを考える余裕が無かったのか、もしくは一時的な関係者だったのか、ですね。
伝説の吸血鬼殺し救出
ここではバロックさんの救出に関して、いすずくんの行動の早さや優しさ、そしてバロックさんの反応やバッロクさんとの対面時に感じたことについてまとめました。
救出の計画実行
昔、名探偵コナンで、犯罪を行うにあたって、計画が複雑であればあるほど証拠が残りやすい、って内容のことを見聞きしたことがあります。
お偉いさん方によって監禁されている、噂の吸血鬼殺し=バロックさんを解放するにしたって、監禁している側を考えれば、セキュリティーや監視体制が強い部分をどうするのかなと思いました。
しかし、そこは持ち前の運動神経や事前に入手したっぽい情報を頼りに計画を練って、1人で突破して目的の場所へ到達してしまいました。
ここはあまりのスピード感に呆気にとられたと思います。
主人公に心洗われる
相手がもしも本当に吸血鬼殺しと言われたバロックさんであれば、現状を話して力を貸してくれるよう、お願いするのだと思いましたが、その前に、バロックさんに対していすずくんが言った一言、
「長い間、私達を吸血鬼から助けてくださってありがとうございます」
読んでいて、私は心が洗われました。
彼としては、目的が人殺し吸血鬼の殲滅ですから、過去に人殺し吸血鬼を殺して回っていたバロックさんには、すぐにでも手を借してもらいたいと思うところのはずです。
そこを、ちゃんと相手に対して礼を尽くして思いやりがあって、やっぱりいすずくんの根の部分の優しさっていうのがあるんだな、と思いました。
監禁等されていたバロックさんにも優しさが届いたようです。
監禁中にされてきたことを踏まえると「いきなりなんだ」ってなる可能性も無きにしも非ずだと思っていましたが、意外にも良いお返事が貰えてホッとしました。
吸血鬼のバロックさんが吸血鬼殺しを行っていたことを踏まえると、根は人間が好きで良い返事をしたのかな、とも思いました。
バロックさんとのご対面
良い手際でバロックさんを連れ出した後、取り敢えずどこかに身を潜める感じかなと思っていましたが、もう既に討伐対象を決めていたようで驚きました。
いすずくんとバロックさんのご対面の時について、本物かどうかは見た瞬間にわかるとのことで、いざ顔見ると可愛さの方が先に出てきましたね。
いや、それ以前に顔を見ているのに、ってなります
バロックさんの顔を見たら、そのあまりの美しさに自死してしまうような内容の噂があったので、今思ったら時間差で事が起きるのも可能性としてあったのかな、と考えました。
その噂についてバロックさん本人から真偽のほどが言われるのですが、噂で広まっていた吸血鬼殺し、バロックの本人像みたいなのが、口伝えでイメージが膨らむから実物と離れているところがありまして、読み始めたその時には「これを美人のカテゴリに入れる感じね 」とメタ的に考えていました。
しかし、最新話まで読んでみると疑問に思ってきます。
ここは読んでいったら後々わかることだと思うので、ここまでにしますね。
その後は討伐対象が自らやって来て驚きました。
何度読んでもバロックさんの救出だけかと思うから、その後のことまで考えているいすずくんに驚かされます。
バロックさんの噂を聞いてから計画を実行するまでの時間が、あまりにも短いから救出作戦だけかと思うんですよね。
無事に討伐対象を倒すことが出来ましたが、いすずくんは戦闘で負傷してしまい、バロックさんはギリギリの状態で生かされていたわけだから、お二方とも余力が残っていなくて、バロック無許可の連れ出しで保安隊側に捕まります。
この時にバロックさんだけでも逃げられるようにいすずくんは自身を差し出そうとしますが、いすずくんの優しさを無下にしなかったバロックさんが素敵でした。
まとめ
- 『僕の呪いの吸血姫』が面白いのでオススメです。
- いすずくんは優しくて天然だけど、頭の回転が速くて羨ましい。
- バロックさんは可愛い。
- いすずくんの優しさを無碍にしなかったバロックさんが素敵。

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