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コミックス『僕の呪いの吸血姫』(金井千咲貴)第8巻の第41話の後半部分に掲載されている、バロックさんの捕縛後からの場面を読んだ私の考察や感想になります。
目次
説明が難しい保安隊側と村との奇妙な繋がり
- バロックさん捕縛時に判明した保安隊と村との繋がりについての驚き
- バロックさん捕縛時に見えた保安隊側の組織形態への疑問
以上2点を様々な視点から切り込んだ結果、4つに分けて考えることになりました。
保安隊と村にあった予想外の繋がり
バロックさんが連れて行かれたと思われる施設が、コミックス第1巻でいすずくんがバロックさんを連れ出したところそのものに見えたから驚きました。
10年以上昔から他にも似た施設があるのなら別ですが、そもそも似た施設があるのなら、共同研究等で吸血鬼への対処が今以上に進んでいると思われます。
しかしながら、現代に於いて吸血鬼の討伐に関する機関として、保安隊以外で挙げられている施設が無かったので、この村で捕らえられたバロックさんが連れて行かれたのは、保安隊の施設と思って仮定します。
バロックさんが連れて行かれた場所が保安隊の施設であれば、村と保安隊には繋がりがあるってことなのでしょうか?
現在の保安隊と、この村との間に突如として出てきた繋がりに対して、私は驚きを隠せません。
バロックさん捕縛時に見えた保安隊側の動きに対する違和感
コミックス第1巻で保安隊側は、吸血鬼討伐でバロックさんが呪いによって吸血鬼を討伐していることに対して疑問を呈している様子でした。
つまり、普段から呪いに触れていないから、バロックさんの吸血鬼討伐方法に於いて疑問に持つ、ってことですよね?
でも過去のこの時点で保安隊側が、この村に来てバロックさんを捕まえて連れて行ったのであれば、そこから吸血鬼討伐に関する技術をこの村と共有していると考えるのが自然ではないでしょうか。
しかしながら現状で、保安隊と村との間に協力関係どころか、村の存在に於いて影も形も見えないので疑問だけが残りますね。
バロックさん捕縛時から湧いてくる保安隊の組織形態に関する疑問
偶然今回バロックさんの捕縛で、保安隊側から現場に不慣れな職員が配置されていた場合は、そもそも吸血鬼の討伐と言う命の危険がある現場に出てくることに関して、その組織形態に疑問が出てきます。
命がかかる職場だからこそ、慣れるまではデスクワークや施設内で訓練に励むものだと思うのですが、たまたま対処に不慣れな人選がされたのでしょうか。
スーパーマーケットの有人レジに於いて、新人と思われる方にもう一人先輩と思しき人物がついているのをよく見かけます。
一般的に、社会に於いて職場の業務に慣れるまでは、先輩が側について色々な指導が入りますし、疑問点があれば質問するのが普通の光景だと思われます。
だからこそ、命の危険がある現場で引っかかりを覚えるような、この保安隊の組織形態には疑問しかありません。
コミックス第1巻の情報から考察する保安隊と村との関係性
このように、やはり突然出てきた保安隊とこの村との間の繋がりに驚きを隠せませんでしたが、よく考えたら第1巻の第1話の冒頭部分に、関連性のある話題が出てきていました。
吸血鬼討伐の現場に行くまでの保安隊員達に対して、いすずくんが聞かせていた「バロック」についての噂話です。
バロックさんが幽閉されるところまでがお話として出てきていたので、保安隊とこの村との繋がりについて、それほど驚くことでもないのかなと感じました。
いすずくんが話した噂話では、今回の村での出来事直後に保安隊の施設にバロックさんが幽閉されたことの情報が無かったです。
今回それぞれの場面や途中で別の場面が入ってきていない限りは、今回のバロックさんの描写は、バロックさんを運んでいる一連の流れだと判断して良いように思われます。
そうすると、やっぱり村と保安隊との繋がりについて、少なくとも10年以上前からあったことに驚きを隠せませんね。
もしも本当に村と保安隊との繫りがあるのなら、それこそ協力して人に害を為す吸血鬼への対策として、今よりもっと進んだ技術が得られそうですよね。
それなのに現代にその描写が無いことから、普段から密に連絡を取るような協力関係ではなく、あくまでも吸血鬼を捕まえてもらうために、今回は村側が保安隊側と思われる機関に連絡したのだと考えられます。
【考察】戦闘後の見えないアマテラスの姿と現在の所在
アマテラスの姿が見えないことから、彼が今どこにいて何をしているのかを、以前挙げていた米丸さんスパイ説と合せて考えてきます。
バロックさんとの戦闘後のアマテラスの行方
アマテラスについて、ウズメが目を覚ました後の状況的に、ナイト君の衣類が乱れた様子や、その他の人達も満身創痍な様子は見られないので、アマテラスとナイト君の激闘は無かったように思われます。
しかし、問題の渦中にいるアマテラスの姿が見られないことを考えると、アマテラスについて以下の2点が考えられます。
- マシラヒコによってガチガチに封印をされて、現在封印続行中
- 先に離脱後、今もどこかに潜伏中
ここでふと考えたのは、コミックス第6巻で掲載のあった、ナイト君がお使いでバロックさん達を連れてくるように言われたことについてです。
お使いを頼まれた相手がアマテラスなのかなとも考え、その後の様々な状況を考えましたが、ここでどんな状況になっているかがわかりません。
実は色々考えているのですが、如何せん話にまとまりが無くなりそうになってしまい、頭の中を整理させるはずなのに逆にこんがらがってきたので、ここに書くのはやめました。
確定条件が無い中での想像はこれ以上出来ず、更に新たな疑問が残りますね。
【恐怖】アマテラスが米丸さんに化ける可能性
コミックス第5巻のツクヨミ戦時、ツクヨミ側にラピスくんの本名が知られていた時や、その後の状況を踏まえて、榊さんの秘書の米丸さんをスパイで疑っていました。
そんな中、今回のアマテラスとバロックさんの激闘によって、アマテラスの呪い憑きとしての能力が判明しました。
このアマテラスの呪い憑きとしての能力を使えば、アマテラスは村から逃げた後に顔を変えて、米丸さんになることも出来るのではないか、と私は考えました。
顔を、と言いましたが、指をチェスの駒に変えていましたので、顔に限らず全身を変えることが出来るのではないでしょうか?
そうであれば、可能な限りアマテラスとしては安全に保安隊側に潜入することが出来ますよね?
ただ、もしもアマテラスが米丸さんに化けていたとしたら、コミックス第8巻の第39話から具体的に出てきた、村でのアマテラスのウズメに対する執着を考えると、いすずくんを見て、何なら匂いでいすずくんがウズメの身体にいることを知って、ウズメの存在を認識するのではないかと思われます。
しかしながら、現状そういった動きが見られないので、米丸さんがアマテラスである可能性は薄いですね。
まとめ
バロックさんの捕縛
- 連れて行かれた先がおそらく保安隊の施設だから、村と保安隊とは関係があると思われる。
- しかし現代で保安隊は呪術の存在を全く知らない感じで不自然。
- 村と保安隊との関係性が不明。
- たまたまバロックさんの捕縛で保安隊は村に呼ばれただけなのでしょうか?
アマテラスの所在
- マシラヒコによるガチガチの封印続行中
- 捕まる前に離脱して、今もどこかに潜伏中
- 2の場合、アマテラスの呪い憑きとしての能力(身体の変形)を使って村から逃げ出したのではないか?
- 村から逃げた後、自身の呪い憑きとしての能力を使って、時々米丸さんに化けているのではないか?
アマテラスの詳細な能力が更に判明すれば、今後の展開も変わってくるかもしれないので楽しみですね。

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