僕の呪いの吸血姫9巻 【考察】スパイ疑惑のある人物達について

コミックス『僕の呪いの吸血姫』(金井千咲貴)第9巻に掲載予定の内容で、久しぶりに米丸さんが出てきた部分からの考察です。

今回は非常にシンプルで、スパイ疑惑のある人物達について考えをまとめていきました。

目次

いつまでも怪しい米丸さん

旅館に誘導したことや米丸さんの情報が出てきたので、さらに米丸さんの怪しい情報が出てくるのかなと思っていましたが、これは米丸さんのスパイ疑惑が無くなった、ってことでしょうか?

しかし、もしかしたら周囲に人がいたから、自分に疑惑が向かないような言い方として、おかしいことを言ったのかな、って疑惑がまだ残ったままではあります。

米丸さんは、以下2点を踏まえた上で、報告書と矛盾が生じていることを言っています。

  • いすずくん達側からの電話を着信していない。
  • 米丸さんからいすずくん達側に電話をかけた履歴がある。

この矛盾は、米丸さんの報告書だけではなくて、榊二くんが上げた報告書も含まれますし、それらを踏まえると発着信履歴に齟齬が生まれている、ってことですよね。

ちょっとした言動においても、状況について何も知らなければ、米丸さんについて何とも思わないかもしれません。

しかし、こうして疑惑がある今、米丸さんが行う素振りの1つでさえ怪しく見えてしまうのですから、読んでいて面白さが尽きないです。

一瞬浮上した榊兄弟

米丸さん達が話している時に、こちら側に視点が当たっていた時の榊二くんの表情で、榊二くんに一瞬疑惑が出てきましたが、すぐに、単純に本人の表情であることを思いました。

と言うのも、まずはコミックス第7巻の奇妙な宿でのバトルシーンで、榊二くん側には、スパイ要素があまり見られなかったように思われます。

単純にそう見られないように振る舞っているだけであることを考えましたが、おそらく双子なのではないかと思われる榊三くんの様子も踏まえると、やっぱり彼がスパイである可能性は無いように思われます。

また、本当に榊三くんにも疑われないように振る舞っているのだとしても、ナイト君やつゆちゃんからの攻撃への対応で、気を失ってしまえばその後のことが不明になってしまいます。

もしも仮にスパイなのであれば、もう少しそういったところで手加減した行動をとっているように思われますので、やっぱり違うように思われます。

そしたら、榊三くんが何かしらのスパイ行為を働いているのかなとも感じましたが、お兄さんに対する言動や、いすずくんにたらし込まれないように気をつけていた部分を踏まえると、彼もスパイは違うように思われます。

考えられる第三者

これらのことから、この両者の間に何かしら別の人物の仲介があるのではないか、と考えられました。

可能性が低そうなナイト君

単純に電気関連なので、ナイト君が何か操作したのかとも思いましたが、ナイト君やつゆちゃんも誰かしらに頼まれていたような描写がありました。

また、先生のとある切り抜き投稿も踏まえると、ナイト君には電子機器の操作方面での、自身の能力の操作性は無いのかなとも感じました。

もしくは切り抜きで見せていたのは、あえてそのように見えるようにしていただけであることも思いつきました。

そのようにすることによって、自分以外の、例えば人間が、相手が吸血鬼か人間か判断することが出来る材料の1つとなりますので、あえてそのようにしているのでしょうか?

ただ、ナイト君のいすずくんに対する怒りの言動を見た限り、やっぱりナイト君が間に入って何かをした感じでは無さそうだな、と感じました。

現在の所在が不明なアマテラス

そして、過去編で姿を見せていたけれども、現在では姿を見せていないアマテラスが今一体どこで何をしているのかが気になります。

それこそ、一瞬だけ米丸さんになり変わって、携帯電話も最新式のものですので、顔認証や指紋認証でもアマテラスであれば、その人に成り代わって携帯電話のロックを解除することが可能だと思われます。

こちら側との電話をした後にその履歴を消しさえすれば、発着信履歴の違いが生まれる今の状況と合致するようになるので、再びアマテラスの悪さ疑惑が出てきました。

まとめ

スパイ疑惑のある人物達

  • 米丸さん:連絡の履歴から一瞬怪しさが無くなったが、スパイ候補から外れるためにしたのかもしれない。
  • 榊兄弟:奇妙な宿での出来事や、お兄さんを尊敬している普段の様子などから、スパイ疑惑としては低い。
  • ナイト君:いすずくんへの怒り加減を考えた榊兄弟と同じくらい可能性は低い。
  • アマテラス:自身の能力を使えば、米丸さんに一時的に成り代わって色々出来るかもしれない。

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