僕の呪いの吸血姫8巻 衝撃のアマテラス様

 

i-am-4-locked.hatenablog.com

コミックス『僕の呪いの吸血姫』(金井千咲貴)第8巻に掲載されている内容になります。

「結婚」について話題が出てきたところで、疑問が浮上してきたので深掘りしてきます。

目次

この村の中に於ける生贄と神様の関係性

  • ウズメの相手となる吸血鬼
  • ツクヨミが外に出られている理由

以上二点を考えてみました。

ウズメの相手となる神様(吸血鬼)は?

マシラヒコと月夜見が生贄と神様の関係で一生村の外に出られないとのことなら、おそらくウズメが主従契約を結ぶのは、儀式に関係しそうな他を提供していたことも含めてアマテラス様であることを考えていました。

でも月夜見はウズメとの結婚を楽しみにしていたわけで、生贄をマシラヒコからウズメに変えるとして、何故アマテラス様の血が儀式で必要なのか疑問ですよね。

ナイト君の血も実はどこかで出してもらっていたりするのでしょうか?

外に出ているツクヨミ

神様として村から出られない月夜見は、何故現在では外に出られるのか疑問に思いました。

そう言えば契約していたようなマシラヒコは、現在でツクヨミが言っていたことにはなりますが、コミックス第4巻でいすずくんをさらって自陣営に連れ帰った際に、マシラヒコ自身の命と引き換えにウズメに術を施したとのことでした。

つまりガチの主従関係は結んだ側が解くか亡くなれば解消されるってことでしょうか?

そして更に思ったのが、月夜見が村からいなくなった後の村の神様役は誰が担っているのか、ってことですよね。

単純にもう生贄と神様の主従関係が無くなれば良いと思うのですが、よく考えたら、いすずくんやバロックさんが現在行こうとしているのはウズメがいた村なわけだから、とりあえず村は存在していますよね。

何ならそこからつゆちゃんやナイト君が来ているので、もしかして今はナイト君が神様でつゆちゃんが生贄なのかな、と考えました。

でも、それまで通りの決まりで、もし今はナイト君が神様でつゆちゃんが生贄なのであれば、2人は村から出られないはずです。

もう1つ考えたのが、神様と生贄は今も別にいるのかってことですよね。

そうなると、ここでアマテラス様が血を出していたから、実は神様がアマテラス様に代替わりするってことで別の生贄がいることになるのでしょうか。

アマテラス様は外に出ることに拘っている様子は見られなかったので、実は生きている説が浮上してきますよね。

バロックさんの怒り

バロックさんは相手の過去を見ている、過去に囚われているからこそ、ウズメから手を伸ばされた時に葛藤したのだと思います。

その後に、アマテラス様がウズメにそういうように仕向けているのだと思考を変えて、アマテラス様に話しかけているんだろうなと考えていたら、何故だか勝手に興奮してきました。

そうだよね、自分の心を解かしてくれた人間を使って何か企んでいるとしか思えず、怒りが顕わになる気持ちも理解出来ます。

何度もこの場面を読み返すと、ウズメに揶揄われて照れているアマテラス様が、ウズメに協力してバロックさん探していて凄く良い吸血鬼に見えます。

アマテラス様の行動を言い換えたら、人殺し吸血鬼を探しているバロックさんを探すことは、自分にとって不利な状況になるはずなのに、それをしているアマテラス様が行っているからです。

しかし、この場面を読み返せば読み返すほど、ウズメを使って実は何かしようと企んでいるんじゃないかって思ってしまってならない気持ちが出てきました。

ウズメから、短いながらも楽しく笑い合えた時間が嬉しかったことを聞いて、その時のことを思い出してくるほど、バロックさんにとってはかけがえのない時間だったのですよね。

だからこそ、余計にバロックさんは心優しいウズメが、大量殺人をしてきたアマテラス様に、何かしら言い含められて良いように使われようとしているんじゃないか、ってことが怒りの琴線に触れてるんですよね。

私だって、自分にとってよくしてくれた人物が、良からぬ輩の良からぬ案件に関わろうとしていれば止めるますし、そのやり口の酷さが大きいものであればあるほど、バロックさんのように憤っていたと思います。

実生活において考えれば、バロックさんほど憤ると、逆に相手に不信感などを抱かせて、逆上されて物事を進められなくなるかもしれません。

なので、相手にそれとなく気づかせないように、火の粉が自分達に振りかからないように立ち回るかなって感じです。
もしかすると、バロックさんが人殺し吸血鬼を殺して回っているのも、ウズメみたいに気の良い人が人殺し吸血鬼に使われて無惨な死に方をしたのでしょうか?

そういう死に方をした人がバロックさんに良くしてくれたか、バロックさんの近しいところにあたる人物だったからこそ、余計にその時のことも思い出されて、怒りが顕著に出てきているのではないかと思います。

ウズメの困惑

アマテラス様の衝撃の事実を知ったであろうウズメの描写についてです。

最初は自分に良くしてくれたし、何なら自分が外に出たがっていることや、バロックさんを見つける手助けをしてくれたアマテラス様に関する、衝撃的な事実を知ってしまったことによる冷や汗なのかなと思いました。

ただ、自分が伸ばした手を掴むか掴むまいか迷っている様子から、表情を一気に険しくさせたバロックさんの様子も相まって、冷や汗が出たのかなと感じられました。

もしくはナイト君が言っていた「前科」の意味を知ってはいったものの、どれだけの重さのものなのかを知らなかったのでしょうか。

また、自分に優しくしてくれたバロックさんが怒りを顕にするほどの人数だったこと、初めて、知ってる自分が見ていた物事の実態を、ようやく認識出来たことの表れなのかなと感じました。

首輪からの心配

首輪を外すことをちゃんと禁忌として捉えているナイト君に意外性を感じました。

よく読んでみますと、首輪に関しての言葉はアマテラス様に対してではなく、ウズメに言っている感じですね。

読んでいて首輪に関して更に気になることを発見しました。

アマテラス様は首輪無しであれだけ瘴気を放っているじゃないですか?

首輪は力を抑えるためのものでもあるんですよね?

呪い憑きには呪い憑きでないと倒すことが出来ない、ってツクヨミ戦でバロックさんが経験談として語っていました。

現在で首輪をしている状態でナイト君があんな感じだった(コミックス第6巻参照)から、もしもラピスくんが出て来たとしても勝ち目が無いのでは、と非常に心配になってきました。

あーー、でも今行こうとしているのはバロックさんといすずくんだからラピスくんは関係無いか、と謎に納得しました。

衝撃のアマテラス様

読んだ時にあまりにも衝撃的だったので、内心半狂乱の発狂気味で語彙力が低下した感想を書いていました。

先生の切り抜き投稿の意味も判明しました。

新事実発覚

最初このページを見た時は何だろうと思っていました。

確かバロックさんがアマテラス様の秘密と思しきことを暴露したところで、冷や汗をかくウズメのドアップで気づかなかったのですが、よく見ると手刀を打ち込んでいるようでした。

そして今回まさかのビンゴで、手刀を打ち込まれたウズメは気絶しましたね。

アマテラス様がやむなく大量殺人をしていたのだとしたら、ここで訳をウズメに説明すると思います。

しかし、そうせずに気絶させたってことは、やっぱり自身の過去がこの状況で都合が悪い、ってことだからですよね。

まだ一縷の望みがあるかと思っていましたが、次の場面でそうじゃないんだよなぁってことが判明して、のほほんアマテラス様は仮初の姿であったであろうことに衝撃を受けました。

「教育」の意味

最初は、

  • アマテラスの考え:こんな小さな子どもに対して大量殺人の話を聞かせるのは、対象年齢が合わないからやめてほしい。
  • バロックさんの指摘:自分に従順になるようにして自分専用の餌にしようといている、とアマテラスに指摘。

と、それぞれが「教育」について言っているのか、と私の頭の中で整理がつけられました。

ウズメに気に入ってもらうために色々な物を用意して、その中で一番食いつきが良かったのが外に関するものってことですか。

最初、バロックさんの考えに対してアマテラス様が言っている意味が理解出来なかったのですが、アマテラス様としてはそんな陳腐な考えのためにウズメに自身の血肉の一部を与えていたわけではない、ってことですよね。

ようやく理解することが出来ました。

アマテラス様はこれまで様々な性別、年齢の方を食べてきて、この村に来たのも美味しい術師を食べるためだったとのことですが、術師のことを「美味しい」って感想を抱くのはかなり強いってことですよね?

衝撃的すぎて言葉を失いました。

まとめ

  • ウズメの相手となる吸血鬼についてよくわからない。
  • 何故現在でツクヨミは外に出ているのか不明。
  • 現在の村の神様と生贄の制度はどうなっているのか不明。
  • アマテラスは性格面でかなりねじ曲がっていることが発覚。

不明なことだらけのまとめになってしまいました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました