鉄錆と1000カラット💎3巻💎全体はこんな感じでした✨ pic.twitter.com/pxnOyjdOs5
— 鳳 香 (@ootorikaoru) 2026年1月5日
コミックス『鉄錆と1000カラット』(鳳香)の第3巻が始まり、博覧会が始まるところからユニがお披露目をする前までのところを考察しました。
目次
開始10秒で気になることだらけの「宝石博覧会編」
読み始めて本当に10秒くらいで以下5つの気になるところが出てきましたので、まとめていきました。
- 銘打ってある「宝石博覧会編」
- 皇帝陛下の言葉
- 歌詞
- きらびやかな料理
- 明かされる宝石箱の起源
「宝石博覧会編」
「宝石博覧会編」って銘打ってあるってことは、だいぶ長くなることである認識で宜しいのでしょうか。
そうでなければ、わざわざ物語に対して区切りの名前をつける理由がありませんから、やっぱりかなり長くなるってことですよね。
まだまだこの宝石箱の中での物語を見ることが出来る確約を得られたようで、興奮と嬉しさが入り混じっています。
気になる皇帝陛下の言葉
そして皇帝陛下が言っている、
「私の宝石達」
って言葉が何か裏がありそうで引っかかります。
今のところ考察材料がありませんので、気になることだけしか言えません。
しかし、普段出てこない皇帝陛下がここで描写されていて、発言もしているわけですから、意味深なものだと捉えても良いのではないかと思われます。
歌詞にチョイスされた言葉
宝石箱の中での歌の歌詞も気になります。
「宝石箱の中にはお化けがいるよ」
「見つめすぎるとキャンディみたく人齧り」
最初はキャンディの方を先に読むと思っていましたが、文脈的にお化けの方が先かなって思いました。
ただ、いずれにしろ普通に怖く、お化けがいるところに招待されたのだから、招待客の1人であるエミリーが怖がるのも無理ないと思います。
さらに「人齧り」というワードについては、私が間違えたのかなと思って見返してみたら間違えておらず、やはり「ひと齧り」ではなく「人齧り」という表記で、字面の怖さに少し震えてしまいました。
そして入力する時に自動変換で「人齧り」しか出てこず、普通に使うのかと思って調べてみたところ「人齧り」が普通に使われるもののように出てきました。
意味も私が認識していたものだったから安心しましたが、やっぱりカニバリズムの印象を想起させるような「人齧り」という字面が怖いです。
更に今回ブログの手直しをするにあたって、再度意味を検索してみましたが、「人齧り」しか出てこないことは無く、むしろ「人齧り」の意味の方が出てこなかったです。
そしてGoogleの最初に出てくるAIによる概要にも、意味が出てくるわけでは無く、
「申し訳ありませんが、その言葉の意味や背景について、どのようにお知りになりたいのか、またはどのような文脈で使いたいのか、もう少し詳しく教えていただけますでしょうか。」
「『人囓り』という言葉は、非常に強い、時に不快な意味合いを持つ可能性があります。文脈によっては、誤解を招いたり、攻撃的とみなされたりすることもあります。」
って出てきたので、狐につままれた感が半端ないですよね。
きらびやかな料理の裏側
ただ、エミリーの怖がる気持ちも会場内に入ったら、まぁ確かに吹き飛びますよね、わかります。
私も単純思考の人間なので、さっきまでの怖さなんか忘れて、エミリーのご両親と一緒にはしゃいでいたと思います。
そこら中が宝石で煌めいていたら、お化けがいることなんてどうでもいい感じになりますし、更に記念品として宝石を貰うのだから、とある薬屋さんが妙薬を褒美として貰った時のような興奮具合でテンション爆上がりです。
普段手にすることが無いものであれば、渡されたものが嫌いなもので無い限りは、誰だってテンションが上がるでしょう。
料理も、実は宝石様が作り出した宝石が入っていそうな感じの煌びやかさですよね。
でもコミックス第1巻の第1話で、アデル様が自信の血液から、依頼人の願いが叶うように宝石を生み出していたように、自分の血液から宝石を生成していたことを考えると、ちょっとゾッとするような気がします。
あとは、提供される料理の数が多くなればその分血液量が増えるわけですから、単純に宝石様の体調が心配になってきます。
明かされる宝石箱の起源
更に、舞台では初代皇帝陛下が宝石箱を作られた理由が見られるとのことで、びっくりしました。
その辺をもっと謎めいたもので知っていくと思っていましたが、ここであっさり明かされるんだなぁって呆気に取られました。
でもよく考えたら、舞台用の来客用に明かされるものだから、だいぶ脚色が入っていそうですよね。
お披露目前の色んなところの色んな様子
エミリーがぶつかってしまった貴族の人、なんか嫌な感じだなぁと思っていましたが、だいぶミーハーなようです。
ブラックダイヤ推しが目に見えてわかったのがウケまして、目の輝きっぷりが面白さをさらに助長しております。
そしてお披露目前の宝石様達もそれぞれ気合いが入っている者や、いつも通りの者がいるようで、見ていて面白かったです。
ユニが感じる初めてのプレッシャー
多分ユニは、サーカスの時はひたすら無でいれば良かったのだと思います。
でも、ここではサーカスの時とは違って「宝石様」という、憧憬される存在として期待されているからこそ、期待に応えなければならないことによるプレッシャーがあると思われます。
だからこそ、お披露目前に感じている気持ちが、サーカスにいた時に感じた哀れみでは無い、快く感じるものなはずなのに表情が少し曇っているんだと思います。
その気持ちをサファイア達双子もわかったから、と思っていましたが、単純にユニを蹴落としたくてちょっかいをかけに来たような気がしてきました。
ユニは緊張しすぎの状態だから、サファイア達双子の人形が耳元に来ていたことに気づいていなかったし、あんまり驚かなかったんでしょうね。
やっぱりどれだけ準備していても、初めての舞台では緊張するものですよね。
最初から一緒にいたっぽいアレクレア様に例年の様子を聞こうとするも、ホワイトネフライトと一緒にポーカー?をしていて、こちらの力が抜けてしまいます。
いや、それよりもアデル様が見たら、今はアレクレア様は女性なので、ホワイトネフライトLOVEなアデル様はアレクレア様に嫉妬しそうだな、と非常にわかりやすいアデル様の「もしも」を思い浮かべました。
ここのホワイトネフライトは、満面の笑みでアレクレア様に何を言っているのだろうかと何気に気になります。
多分アレクレア様からのフォロー
そんな感じでアレクレア様はいつも通りでしたが、ユニがサファイア達双子にちょっかい出されているのを見て動きましたね。
これ、ユニにトランプを飛ばしたのかと最初思いましが、よくよく見たら双子に飛ばしていました。
それに、ユニは鉄だからトランプごときで頬が切れるはずがないんですよね。
そんな感じで、これまでのアレクレア様のユニに対する気持ちやユニの体質のことを考えたら、当たり前にわかることではありますが、こうして再度確認させていただきました。
それに、少し前に自分の宝石をあげたアレクレア様をもう一度見返しますと、普段の傍若無人さが無くて真剣に向き合っている様子に萌えます。
そして、自分の気持ちを意識したアレクレア様だからこそ、ユニの側にそれとなくいるつもりで見守っているんだなぁ、って思って更に萌えました。
しっかし、前話のユニの「切なる願い」を読んだ後だとアレクレア様はユニへの接し方を考えた方が良いよなぁって思いました。
まとめ
- 「私の宝石達」の言葉の意味や如何に。
- 怖そうな「人囓り」の意味とは。
- 料理に宝石が入っていそうだけど、その宝石の出所はもしや宝石様の血液では無かろうね?
- 緊張気味のユニに対してアレクレア様が気遣いを見せていますが、普段からの素行からその気遣いを見せないと、焼け石に水って感じがします。

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